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大地は、以上のように大変乾燥してるんですが、海は見違えるようにきれい♪ 純海の塩の「原点」は、このインドネシアの海の底が見渡せるほど透き通った海水にあるんです。また、この付近は、海流の原点でもあります。 そして、なんとその源流付近にはシーラカンスの住むピュアな海であるバンダ海〜ジャワ海なんです。 そして、そういう海をもとにしてつくるわけですが、その製造方法。わたしたちが普段使っている塩とはまた違う方法で作られるわけなんです。(ドキドキ!) それは、「完全天日海水塩」という方法で作られています。「完全天日海水塩」というのは、海水を天日、風などの自然の力を最大限に使って乾燥させてつくる方法で加熱はしません。 私達が普段使っている塩は、実は「イオン交換膜法」という製造方法で作られた塩です。たしかに、機械を用いて大量に効率よく製造できるという点では、メリットはあります。 しかし、その過程で行われる「精製」という過程で、塩に含まれている「ミネラル分」が取り除かれててしまうのです。 逆に純海の塩は、インドネシアスラウェシ島で、完全天日海水塩の方法でつくられることによって、豊富なミネラルそのままなんです(笑) 「完全天日海水塩」で作られた「純海の塩」!詳細はコチラ!>> では、ミネラル分を多く含んだ「純海の塩」と普通スーパーで売られている食塩を比べてみましょう!(笑) (純海の塩)
(一般的な食塩)
塩の主成分である塩化ナトリウム以外のミネラル分、カルシウム、マグネシウム、カリウムは食塩より上回ってることがわかります(笑) ミネラル補給ははっきりいって、外部からとり入れるしかありません。 というのは、ミネラル成分は人間の体の中から作りだすことができないからです。食事の中で補っていくしかないのです。 ただ、現代人のわたしたちは、ミネラル分が昔にくらべて少ないのも事実です。というのは、塩もそうなんですが、米・小麦・砂糖など、一般的にどんな食品でも、「精製」が進むほどそのなかからミネラル分が減少してしまうのです(-_-;) 塩一つ変えただけで、今晩からの一品が微妙〜〜(笑)に違うかも!「純海の塩」はコチラ!>> それでは、純海の塩を既に使った方からのご感想をお読み下さい。
さあー(笑)、あなたも明日からホントの塩を使った料理食べてみませんか? ○○倍のミネラル分を含んだ「純海の塩」はコチラ!>> HOME | about mogu | お徳情報はこちら | 商品一覧 | お店一覧 | サイトマップ
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