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そういう中で、私が是非おすすめしたいお店が「知床三佐ヱ門」 江戸末期、はじめて北海道に足を踏み入れた初代は 福井県の若狭国野木村 (現・遠敷郡上中町武生) から渡ってきたそうです。 その姓名は 「繻エ三佐ヱ門」 だったと、菩提寺の過去帳にいまも残ってるそうです。よって、ショップ名も「三佐ヱ門」ってついてるんですね。 場所は、知床半島は日本の最北東端に位置する羅臼にあります。 ここの知床三佐ヱ門さん、お客に約束していることがあります。 1・けっして個人情報を漏らしません。 2・産地表示をいつわりません。 3・危険な添加物を使用しません。 4・品質を第一義的に考えます。 と、いつもお客さん第一主義。ちなみに通信販売をはじめて20年の実績キャリアがあります。なんか信用できると思いませんか? そして、海の幸に関する知識が豊富なこと豊富なこと。 そして、知床三佐ヱ門で扱っているエビの中の一つが「しまえび」 はじめわたしも「しまえび」というエビを聞いたことなかったんですが、北海道では定番らしいです。 正確には「ホッカイシマエビ」 食し方としては、塩茹でしたほうがおいしいです。 えっ、生では食べないの? そうです。生では食べません。 なんで? それは、あまりにも”うまみ”成分が強過ぎて生、つまりさしみで食べると極端にいえば、味の素をふりかけ過ぎたような味になんるんです。(うーん、なんか微妙ですね) だから、茹でてもうまみが強いんです。
これは、北海道の人は、「枝豆」ごとく食べるとのこと。 ビールのつまみに最高です。(ゴックン) 付け加えておきますが、この「ホッカイシマエビ」をゆでるときは、海洋深層水でゆでます。あのミネラル成分たっぷりの海洋深層水でゆでるんです。 もう、最高ですね。 それでは、既に「ホッカイシマエビ」を食した方の感想をお読み下さい。
どうです。次はあなたです。 あっと驚く美味さ! 味が超○○のホッカイシマエビ(羅臼産)Lサイズはコチラ!>> あっと驚く美味さ 味が超○○のホッカイシマエビ(羅臼産)Mサイズはコチラ!>> そでじゃー、エビをさしみで食べたい人はどうすればいいの? ご心配無用です。あります、あります。 生で食べておいしいのが、それがボタンエビ。
ボタンエビは北海道でとれるエビの中で一番高級なエビです。 決して○○してはいけません!、この大きさは知床三佐ヱ門だけ!知床三佐ヱ門のボタンエビはコチラ(笑)!>> 現在、漁獲が少ないので、ロシアからの輸入にたよってますが、 しかし、知床三佐ヱ門で扱うボタンエビは、そんな中でも国内産にこだわってるのです。しかも羅臼前浜産。 やっぱり、ロシア産とでは、味にかなりの違いが出るとのこと ボタンエビというのは、体が牡丹(ぼたん)のように赤いことから名付けられたエビだそうでで、体長15〜20センチあります。 甘エビのうち、小さいものは「ホッコクアカエビ」通称、南蛮エビというんですが、ぼたんえびと南蛮エビでははっきり言って全然比較になりませ〜〜ん(笑) だって、価格がちがうんだも〜ん、しかも味・大きさが違うんです。 扱っているボタンエビの大きさは1匹 約50g、ちょうど、たまごMサイズ1個ぐらいの重さ、なっとくです。 けっこう、おおきいですね。でも、他ではこの大きさはっきり言って、難しいです。(知床三佐ヱ門さんが自分で言ってるから間・違・い・ない(笑)) そして、このぼたんえび、ブライン法という液体による瞬間凍結することによって、細胞が凍るまでの時間を超ー短くしたため、解凍するとぷりっぷりっです。まちがいない。(笑) そして、知床三佐ヱ門さん、食べ方まで指導してます。(親心というか、お人よしというかーまぁ、いいでしょう)それは・・・・・ 一口目は、しょうゆをつけないでエビそのもののを食べて下さい。そして、味を試す。舌の上でとろけてしまいそうな濃厚な甘味がひろがり、その風味を楽しんでください♪ 二口目は、わさびしょうゆをつけて味わってください。エビの甘さとあわさって絶妙な味がかもしだされます。 地元の人は、とれたてより冷蔵庫でひと晩寝かせて、甘いが増してから食べる人も(ジモピーはさすがこだわりがすごい!) 残ったエビの頭の部分はエビみそいっぱいなので、「チュルッ」と吸うのもいいし、味噌汁に入れてもいいです。 ってな感じの食べ方をすればぼたんエビを堪能できるとのことです。 それでは、ボタンエビを食した方のご感想をご覧下さい。
どうですか?ボタンエビを体験してみませんか? 国内産でこのこのサイズ!知床三佐ヱ門のぼたんエビ特大450g(羅臼産)はコチラ!>> 実は、あなたに隠していたことがありました。(すみません(__)) 最高最強のエビを。 それは、○○○なんです。 それでは、発表します。(ダダダダダダダダダダダーーーーン) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ブドウエビです。 ぶどうエビ? 知ってる方は、かなりの通。
なぜ、このエビが最高最強なのか? このエビは、大きさも大きく甘さもボタンえびより上を行きます。そして、これが大きな理由ですが、漁獲漁がかなり少ないんです。 知床羅臼でも、平成9年度から漁獲許可されたんですけど、なんせ、海の奥そこにすんでいるので、かなりとれにくいんです。 卵の数も少ないんで、成長するエビもまた少ないということになるんです。 この先、どうなるかわかりませんが、禁漁になるおそれもあるそうです。それほど、貴重だからまさに「まぼろしのエビ」なんです。 実は、わたし、この「ぶどうえび」食べたことあります。 北海道へ旅行したときに食べたんです。市場を見学してたとき、店のお兄さんが「ぶどうえび入ってるよー」との声に足を止め、そのとき、「ぶどうえび」がかなり貴重だと知っていた私は、すぐさま買って、「勝手丼」という好きな具を乗せられるごはんの上にのせて食べました。 食べた瞬間、 ・ ・ ・ ・ ・ ぷりっぷりっとした食感の次にきたのが、「甘さ」。あんな甘さ、いままで私が生きてきて食べたエビの甘さよりも甘かったですよー。 大きさも大きいし。やはり、値段は高めだったんですけど、食べてよかったです。う〜ん、幸せという実感でした♪ 自分が食べたからかもしれませんが、一度食べてみることをオススメです。私以外に「ぶどうえび」を食した方の感想をご覧ください。
あなたもどうですか? 幻のエビ 知床三佐ヱ門のぶどうえび超特大 500gはコチラ!>> HOME | about mogu | お徳情報はこちら | 商品一覧 | お店一覧 | サイトマップ
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