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毛ガニ タラバガニと同じくタラバガニ科の仲間です。なんか、名前からするとアブラギッシュなカニのように見えますが、由来はタラバガニと比べて殻の表面に艶があり、まるで油を塗ったような感じがするから、そう呼ばれるようになった説と、カニ味噌の部分が他のカニと違って油っぽいという理由からつけられた説があります。 でも、タラバガニ、アブラガニとは味の違いはほとんどありません。 |
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本タラバ 英名ではキングクラブ、つまりカニの王様。太い足は食べ応え十分です。分類上、カニではなくヤドカリの仲間にあたるんです。(ちょっと意外)その証拠に足は、他のカニより一対少なく4対8本です。 北洋のたら漁場で真たらと一緒にとれることから「鱈(たら)場ガニ」という名前がつきました。 |
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本ズワイ 深海に住んでいるため、漁獲はいままでまれでした。 ただ、最近の漁業技術が進んだことによって、わずかですが、許可操業できることになりました。 ずわいがには、日本でも最も古くから食べられているカニで、福井では、「越前ガニ」、鳥取では「松葉ガニ」と呼ばれています。 木の枝が四方に伸びている状態「ずわえ」に似ていることからズワイガニという名がつきました。 ズワイガニの特徴は身に弾力があり、繊細な甘味が味わえます。 |
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