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みなさん、今年は風邪大丈夫ですか?
毎年、冬になると決まって大勢の人が風邪をひきます。
こっちで「コンコン」、あっちで「コンコン」。
風邪は急にやってきます。だから、普段からの体のケアがどうしても必要なのです。
ひきはじめたら、直すのは面倒くさいじゃないですか!
体はだるいし、食欲はない、のどは痛い、体の節々が痛い、全然いいとこありません。
そして、一番やっかいなのが、風邪を治す決定的なものがないことです。風邪をひいて、病院にいっても、解熱剤やせきを抑える薬しかもらえません。風邪を治すという薬なないんです。
「風邪を治す」特効薬がない限り、風邪は自ら守るしかありません。今年こそ、風邪をひかないようにしましょう。
とはいっても、どのようにしたら、風邪を防げるのでしょうか?
1・うがいをし、手や顔を洗う
まず、外出したら、基本的なことですが、うがいをすることです。肌が露出している場所はウイルスが付着しやすいのです。
私事、モグも必ず外へ出たら必ず手を洗い、お茶でうがいするようにしています。
えっ、お茶でうがい?!。
なんでお茶でうがいするかというと、お茶に含まれる渋みの成分のカテキンが殺菌効果があるんです。
是非、試してください。
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2・免疫力をつける
かぜをひかないためには、体の免疫力を高めることです。
免疫力とは、つまりのところ、抵抗力。
風邪に対する抵抗力です。抵抗力をつけるとウイルスを封じ込める働きがあります。
この免疫力を高めればいいのですが、その決め手になるのがビタミンCです。
ビタミンCは、体内に吸収されるとコラーゲンの生成を促進します。このコラーゲンがウイルスによって荒らされた細胞を修復します。
ビタミンCは、健康な体の時は、1日100mgとればいいのですが、風邪をひいたときは、その5倍から10倍の量、つまり、500mgから1000mgをとらないとウイルスの抵抗力がつきません。
日本人のビタミンC摂取量の2/3は野菜からとっているといわれています。だけど、ビタミンCは熱と水に弱いため、調理するとビタミンC自体が失われてしまうのです。
そして、毎日効率よく私達の生活の中でビタミンCがとれればいいのですが、それもなかなか難しいものです。
そこで、お薦めなのが、ビタミンCの補助サプリメントなどのものを摂取すれば、毎日効率よくビタミンCが摂取できます。
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