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乾燥肌を防ぐことは、女性の肌を長くきれいに保つことには大切なことです。
この寒くて、乾燥した空気の冬。乾燥肌になる季節です。
冬になると必ずといっていいほど、なる乾燥肌。
特に女性にとっては、肌の老化を早めるので、大敵です。
また、そのまま放っておくと、肌の養分がなくなり、しわになりやすいので、なおさらです。
男である、私事モグもどちらかというと乾燥肌なので、何とかしたいところです。
でも、いい方法を見つけました!
特に女性にとっては必見です。
この乾燥肌を直す方法が昆布なんです。
えっ!昆布?
そうです。昆布です。
昔から日本人の食生活になじみのある昆布ですが、だしをとる以外はあまり使いません。
でも、最近は昆布エキス配合の保湿剤や入浴剤などが出来ています。
実は、昆布に多く含まれるアルギン酸という成分が、医療材料に使用されている創傷被覆剤として有名なのです。
傷口を覆って、早くきれいになおすものです。
だから、肌があれる乾燥肌にはもってこいなんです。
もちろん、食べることで、カルシウム・ミネラル分や豊富な食物繊維を摂取でき、便をよくする効果もあります。
そのまま細かく刻んで、鰹節・しょうゆをかけて食べるのもよし、ほとんど昆布は使わないという方は、昆布を薄く削ったとろろ昆布も便利でおすすめです。
とろろ昆布を熱いご飯にかけてしょうゆをかけて食べるのもいいですし、お椀にとろろ昆布を入れて、だし少々、醤油を入れて熱湯を入れれば、インスタントのお吸いものができます。
その時にベストなのが、「海藻問屋」のとろろこんぶ!
きめが細かく粘りがあるとろろこんぶはあまり見あたりません。
本物をご賞味下さい。
そして、です。
だしをとった昆布はまだ、捨ててはいけません。
だしをとったものでOKなので、さっとゆすいで、顔や手にこすりつけます。そうすることで、昆布のアルギン酸を肌に吸収させます。
また、お風呂を沸かすとき、浴槽に入れておけば、体全体にアルギン酸を吸収しやすくなります。
食べてもよし、お風呂でも使っても良し、昆布をとことん活用しましょう!
海藻問屋でおすすめなのが、早取り昆布。
こんなにおいしくて、やわらかい昆布はそうめったにありません。
どんな料理にもぴったし!早取り昆布。
次に注目したいのが、日本酒。
最近、日本酒の肌への効果が注目されています。
というのは、そのきっかけというのが、日本酒作りの職人の肌がきれいであるということです。
美白剤として有名なコウジ菌もこのことから発見されました。
日本酒の醸造では、コウジ菌が米のでんぷんを糖分に変えることを行い、酵母菌が「アルコール発酵」を行うという2つの反応が複雑に相互作用をして、お酒の原料であるもろみが造られます。
この工程でたんぱく質やアミノ酸、コウジ菌が出来てきます。
たんぱく質やアミノ酸は保湿作用、コウジ菌は美白効果。乳酸のピーリング効果によって肌がしっとり・白く・つるっつるっになる訳です。
日本酒を肌に生かす方法としては、まず、日本酒風呂。
200リットルの浴槽で4合720ml程度いれるのがベストでしょう。
でも、720mlいれてしまうのがもったいないという方。
スプレー式の容器に日本酒を入れるおく方法があります。家事の合間、気がついたら手にスプレーすると、肌荒れ防止になります。料理の合間でも、ハンドクリームだど臭いが気になり、洗い流さなくてははらないのですが、これなら口に入っても大丈夫です。
また、顔にシューーすると、顔の肌にもいいのです。その時は水で少し薄めたほうがいいかもしれません。
飲んでよし、お肌にもよしと、どうせ使うならちゃんと作られた日本酒を厳選しているサイトを紹介します。
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