北海道のおいしいものを食べるなら、北海道・しーおー・じぇーぴー。 北海道・しーおー・じぇーぴーなら、北海道のおいしいもの満載です（笑） 北海道と聞いてあなたは何を思い浮かべますか？ 牛乳？焼肉？チーズ？（みんな食べ物やんけー）（笑） 私は、やはり北海道と聞くとおいしい食べ物が浮かんできます。 あなたもそうでしょ！（笑）
	日経ベストショップ最高評価○星獲得！北海道の美味しいものは北海道・しーおー・じぇいぴー！はコチラ＞＞

実は、北海道のおいしいものを全国のあなたにお届けするインターネットショップサイトがあるんです。その名が「北海道・しーおー・じぇーぴー」


きびし〜い商品選別基準を作り、北海道の旬のものこだわりの商品を届けてるサイトです。
「発送して終わり」ではなく、「おいしい」と言っていただけるまでが仕事というサイトです♪

◆　カニへのこだわり

---

	「北海道・しーおー・じぇぴー」で扱っているカニは、決して「ハネモノ」ではありません。 正真証明の最高ランクのカニなんです（笑）
	「ハネモノ」?!と思われるほど、お徳な「北海道・しーおー・じぇーぴー」がお届するカニはコチラ(笑）！＞＞

一般にカニは、水揚げされた後、「生きているもの」「死んでいるもの」に分けられます。


「死んでいるもの」は主に缶詰にされます。そして、「生きてるもの」は、その日に釜茹されます。その時、釜茹でには技術がいります。季節によって、カニの状態が違うため、茹で方一つにかなりカニの味が変わってくるんです。（ドキドキ）


そして、釜茹でされた後は、急速冷凍します。そして、出荷時の多段階で身入りによってランク選別されます。


「北海道は」は、その最高ランクのものを扱っています。
※実は百貨店に納めるカニと同じカニです。

ですから、あなたが美味しく召し上がるのもよし、大切な方にご贈答として送るのもよしです。

本場○○海のカニは身入りが違います。北海道・しーおー・じぇーぴーがお届するカニはコチラ！＞＞

◆　こだわりのジンギスカン

---

	ジンギスカン関東圏ではあまり食べないのですが、北海道や東北地方では、焼肉といったらジンギスカン！（笑） 私も、関東に越してきてはじめて、ジンギスカン以外の焼肉というものを食べた次第です（笑）
	北海道の人だったら、誰でも知ってる?!認知率○○％の「松尾ジンギスカン」はコチラ！＞＞

「北海道・しーおー・じぇいぴー」で扱っている中に、北海道特有？の焼肉


そう！


　ジンギスカンがあります。実は、私ことモグも小さい頃から、ジンギスカンを食べていました（笑）


「北海道・しーおー・じぇいぴー」で扱っているジンギスカン。これはただもんではありません（笑）


これは「松尾ジンギスカン」といって、北海道では知らない人はいない！というかなり有名なジンギスカン。


なぜ、この「松尾ジンギスカン」が広く北海道に人に好かれているかというと、

「開発に１０年を費やしたタレ」がミソ！なんだそうです。


開発に十年とは、どこかの一流企業の研究開発室みたいですね（笑）


しかも、この「松尾ジンギスカン」、NHKの取材も拒否したという、かなり気合が入っています（笑）


このタレは、地元の滝川市のりんごやたまねぎをベースに研究を重ね、羊肉の臭みを消して、うまみを消してくれるんです。

肉の加工を一つ一つ手作業で行うので、やわらかくておいしい（ウマウマ）


なるほど、確かに私も小さい頃、ラムなどを肉屋さんに買いに行ったとき、肉屋さんによってやわらかさ、おいしさが違ったような感じがします。それって、今思えば、肉屋さんによって、肉の加工の仕方が違ったのかも・・・・

秘伝の生ダレが人気の秘密！「松尾のジンギスカン」はコチラ！＞＞

◆　こだわりのハム・ソーセージ

---

	北海道で有名なものと言えば、やっぱりハム・ソーセージ？（笑） その中でも、「北海道・しーおー・じぇいぴー」はかなりマニアック？なハム・ソーセージを紹介しています。 それが、「カールレイモン社」 名前だけ聞くと海外の会社かと思われますが、これにはいろいろ訳があるんです（ワクワク）
	ハム・ソーセージのマイスター「○○の宣教師」と呼ばれたカール・レイモンはコチラ＞＞

ドイツ人カールレイモンが北海道でハム・ソーセージを作り始めたのが1925年。まだ、函館では、ハム・ソーセージを食べる習慣が無かったころに函館の地で作りはじめます。


戦後、日本人にハム・ソーセージを食べる習慣が根付き、他の会社が「大量生産体制」をとったときも、このカールさんは「自分の手で作ることが大切」という信念のもと、大量生産の誘惑を断ち切りるんです。


そして、徐々にカールさんの作ったハム・ソーセージは他と違うというのが評判になりました。


カール氏が1987年に亡くなった今でも、カールレイモン社は、原料豚の飼育から製造まで、一貫したシステムの中で余計な添加物を使用しないで時間と手間をかけて仕上げています。


新鮮な原料肉を塩漬けし、時間をかけて自然の力を利用しながら熟成させ、肉の持つおいしさを引き出してやるやり方で丁寧に作りあげています。


それでは、カールレイモンさんが生前に残した言葉をご覧下さい。

●「食べ物は健康的でおいしくなくてはダメです。ワタシのハムは防腐剤などよけいな添加物は使いません。よけいな粉や水も使いません。 サイボーが死んでしまうからです。」 ● 「私のつくったハム・ソーセージやベーコンは本物の味です。食べてもらえば、すぐわかります。どうしてでしょう。 私のハムはね、肉の細胞を一時的に眠らすだけ。人間の胃に入ると、すぐその細胞はよみがえるんですよ。私の製品には、 防腐剤などの余計な添加物は全く使いません。余計な粉や水も使いません。細胞が死んでしまうからです。」 ●「もしも、大量生産をするとすれば、ケーシングは本物の腸の代わりに植物繊維などを使う必要がでてきます。 人工ケーシングに入ったら肉がかわいそうですね。肉の細胞は生きていますから、息ができなくて苦しいですよ。死んでしまいます。これではダメですよ。」 ｢人はおいしい食べ物が豊富にあり、住み心地の良い家を持っておりさえすれば、のんきに暮らすことができます。これは国家だって同じことですよ｣

「函館にカール・レイモンのソーセージあり」と語られたカール・レイモンのサイトはコチラ＞＞

◆　こだわりの麺

---

	北海道といったら、札幌ラーメンでしょ！ というあなた、お待たせしました（笑） ここにご紹介するのは、ラーメン激戦区のプロのラーメン屋さんが認める麺、西山製麺。
	ある有名な○○家も、この麺使ってるかも〜〜〜（笑）西山製麺はコチラ＞＞

西山製麺の西山孝之さんは、戦後22年、一軒の屋台「だるま軒」から始めて、他のラーメン屋台の麺作りも引き受けて作りはじめます。それが、西山製麺の始まりです。


西山さんは、札幌で作られる脂肪分が多い濃厚なスープと味噌スープに合う麺の研究に没頭し、多加水熟成製法による卵入りでウェーブのかかったコシの強いラーメンの開発に成功します。


その麺が評判になり、札幌はもちろん全国２０００軒以上のラーメン専門店から取引があるとのこと。すっ、すごいの一言ですね(@_@)


しかもです。あのグルメ番組「どっちの料理ショー」でも４回も紹介されたほど、こだわっているんです。


西山さんが作る麺は、太さ、ウェーブがよくスープに絡んでラーメンという味をなお一層惹きたてるんです（ワクワク）


私は、ラーメンはスープが命だと思っていましたが、スープと麺のコラボレーションのハーモニーがラーメンの味を決めるんだと実感しました〜〜（笑）

麺の旨さの秘密は○○水にあり！西山製麺はコチラ＞＞