|
HOME | about mogu | お徳情報はこちら | 商品一覧 | お店一覧 | サイトマップ |
そして、タンパク質だけでなく、ビタミンD、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンEが入ってるんです。 ビタミンD ビタミンDは、丈夫な骨をつくるのに必要なカルシウムを吸収するのを助けるビタミンです。 ビタミンB1 ビタミンB1は、糖質をエネルギーにかえるときに必要な、いわゆる火付けビタミンです。 ビタミンB2 ビタミンB2は、脂質を分解して、エネルギーにかえる分解ビタミンです。 ビタミンE 病原体と戦ったあとの白血球を処理する防衛ビタミン、いわゆる体の掃除屋さん 以上のように、たくさんのビタミンが含まれているんです。 おっどろきーですよねー。(*_*) そしてそしてうれしいのが、鮭には○○が入ってるんです。 なんだかわかりますか? 実は・・・・・ コラーゲンが入ってるんです。えっ?どこに? みなさん、鮭を食べる時、鮭の皮食べてますか? 私は大大だいすき〜ですよ。そうです。鮭の皮にコラーゲンが入ってるんです。コラーゲンっと聞いて敏感になった女性のあ・な・た。大事ですよ〜。 肌のうるおいを助ける働きをするものですから。 さらに、皮の下には良質な脂肪酸DHA(ドコサヘキサン酸)これは脳内情報伝達の促進を助けます。とEPA(エイコサペンタエン酸)これは血液中の中性脂肪濃度が高くなるのを抑制するんです。要は、頭の働きを助け、中性脂肪がからだの中にたまるをふせぐんです。 そして、あなたは鮭が赤みの魚だと思いますか? 、白身の魚でしょうか? えっ?だって、鮭の身って赤いじゃん。というあなた。 間違いです。 鮭はほんとは、白身の魚なんです。じゃー、なんで赤いの? それは、”アスタキサンチン”という抗酸化物質が入っているから、見が赤いんです。 この”アスタキサンチン”抗酸化物質です。要は、体内で悪玉コレステロールをとりのぞく作用があるんです。身の部分にこれが含まれているのは、鮭だけです。 鮭ってすばらしいですね(笑) 栄養の宝庫!鮭の切り身でホンモノの旨みを味わうなら、知床三佐ヱ門の鮭山漬はコチラ!>> 私もそうなんですけど、今まで何気なく鮭を買ってました。主にスーパーですね。スーパーなどの店頭でよく見る鮭。 実は、アラスカ、チリ、ニュージーランドなどで取れる鮭なんです。ベニザケ、ギンザケ、キングサーモンというのがそうです。 そう、ほとんどが輸入品です。 えー。でも、日本で鮭が川を上ってくるのみたことあるけど・・・・ それはですね。シロザケというんです。これは、日本でとれる鮭の種類。(笑) パックに「トキサケ」「トキシラズ」「アキアジ」と書いてあるんだったら、シロザケです。日本に昔からいる在来種。 日本産のシロザケは、秋の産卵期以外に漁獲されたもので、発育途中のため小型ですが、脂ののりもいいんです。(笑) そして、今回あなたにご紹介したいお店は、私が見たかぎりでは、どこのお店より鮭にこだわっている「知床三佐ヱ門」 江戸末期、はじめて北海道に足を踏み入れた初代は 福井県の若狭国野木村 (現・遠敷郡上中町武生) から渡ってきたそうです。 その姓名は 「繻エ三佐ヱ門」 だったと、菩提寺の過去帳にいまも残ってるそうです。よって、ショップ名も「三佐ヱ門」ってついてるんですね。 場所は、知床半島は日本の最北東端に位置する羅臼にあります。ここの知床三佐ヱ門さん、お客に約束していることがあります。 1・けっして個人情報を漏らしません。 2・産地表示をいつわりません。 3・危険な添加物を使用しません。 4・品質を第一義的に考えます。 と、いつもお客さん第一主義。ちなみに通信販売をはじめて20年の実績キャリアがあります。 とにかくココで扱っている鮭はシロザケを扱ってるんです。そして、このシロザケ。またまた種類があります。 それは、ケイジ「鮭児」、メジカ「目近」 トキシラズ「時不知」。 う〜ん、頭こんがらがるー、鮭ってこんなに種類があるんか〜!(笑) ケイジというのは、一万本の中に1〜2匹の割合で入っているもので、通常2〜15%の脂肪比率なんですけど、ケイジは20〜30%、全身トロ状態。でも、値段おどらかないで下さい。10万相当ぐらいするとのこと。ほんと高級魚なんです。 そして、メジカ。目が近くによっているように見えるところから「目近」とネーミングされたそうです。(笑)
それでは、ここでメジカを食された方のコメントを参考になさってください。
ご家族で!刺身はもちろん焼きにする場合は、お徳!! めじか生半身はコチラ!>> さて、最近あなたはスーパーで買われる鮭、なにか物足りないとおもったことはないでしょうか?(笑) そう思ったあなた! 相当、舌が肥えています。(笑) というのは、今の鮭の新巻(甘塩の鮭)、しょっぱいだけで鮭の”うまみ”がないとおもいませんか? 実はですね、そうなんです。今の新巻、昔ほど”うまみ”がないんです。 どひゃー、それってほんと? 通常、今の新巻の作り方は、「箱冷」といって、鮭を洗って塩と一緒に木箱に入れて冷凍庫に入れてしまえば、”はい、出来あがり!”という実に簡単な作り方なんです。 だから、1日に数千尾でもかる〜く処理できるんです。 でもね・・・ほんとの新巻の作り方って、そう簡単なものじゃないんですよ。それは、200年の伝統のつくり方があったわけです。 それは、塩と鮭を交互に高く積み上げるために山漬(やまずけ)と呼ばれ、涼しくなってから製造開始し、20日間以上重石をかけ、なんどもなんども上下を入れ替え、入れ替えし(これを”手返し”と呼びます) これによって、冷暗所での常温熟成し、むしろで包まれ、天然の防腐効果の中で、鮭のタンパク質がアミノ酸へとかわり”うまみ”になるのです。 次に”塩抜き”という作業を行います。山漬だけだと、塩分が強過ぎて塩をかじっているようなものなので、弱い塩水で塩分を抜き出します。 そして、”寒風干し”といって、鮭のあごをひもで吊るし、乾燥させる工程を行います。
このような工程をおこなって、初めて山漬(塩引き鮭)ができるのです。ですので、”箱冷”みたいな1日数千尾など到底処理できません。 いまどき、このような作り方しているとこありませ〜ん(笑)知床三佐ヱ門 鮭山漬 5切はコチラ!>> 塩をすりこむ作業をおこなうだけでも、ひとり10尾が限界なんです。 山漬ってすごーい!まさに、日本の伝統品の一つですね。 しかもですよ、今回ご紹介する「知床三佐ヱ門」さんの塩引き鮭は、漁獲量の約5%の銀毛オス鮭を岩塩で山漬し、知床海洋深層水100%(塩分濃度4%)で塩抜きしているという至極の一品なんです〜。(ワクワク) 山漬を実際、召し上がった方のご感想をお読み下さい。
いかがでしょうか?知床の本来の塩引き鮭をご賞味頂き、おいしい体験をしませんか? 大人数ならこちらがお徳!鮭のうまみが凝縮されている鮭山漬・番屋造り 10切はコチラ!>> HOME | about mogu | お徳情報はこちら | 商品一覧 | お店一覧 | サイトマップ
|
|
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||