あの韓国焼酎「真露」が展開する韓国ショップご存知ですか？ 今、日本では、焼酎が大人気、それと合わせて「韓流ブーム」といって、韓国の俳優さんたちが大人気ですね。ということもあって、芸能という切り口だけでなく、食べ物という切り口から、韓国の文化に触れてみるのもいいかもしれません。無理矢理かもーーーーーー（笑） あの「たのしいーお酒、真露」(笑）が展開するショッピングは、韓国の製品を中心に展開しています。
	ヨン様も飲んでいる！?　韓国のお酒真露はコチラ（笑）＞＞

韓国には、いろんな地方ごとにお酒があり、ソウルオリンピック開催を期に伝統酒の復元に関心が集まるようになりました。


今では90年近く禁じられた家釀酒文化という家ごとにお酒を作る週間が再開し、個人が酒を釀して飮むことが許されるようになり、今日の伝統酒ブームとなってるんです。（笑）


その地方酒の一種である、安東焼酎（アンドンソジュ）は、韓国北東部、慶尚北道安東地方のお酒。


安東地方の肥沃な大地で育った米を原料とする伝統焼酎です。香りが良く、味わいが深い。度数が高いにもかかわらず口当たりがいいので愛酒家たちに人気があります。（笑）


その地方酒を、韓国最大の焼酎会社「真露」は、安東産の高級米｢秋晴｣、濃厚なコクを生む黒麹、ミネラル分豊富な天然水を使用して、こだわりの焼酎｢眞露　安東焼酎」をついにつくっちゃいました（笑）


まさに銘酒｢安東焼酎｣の名にふさわしい、風格ある逸品です。


コクと冴えた香りを楽しみたい黒ラベル（40度）はロックでお楽しみたいですね。（ワクワク）


今、韓国でブーム？伝統酒「安東焼酎」って！詳細はコチラ＞＞


でも、そもそも韓国の人って、焼酎をどう飲んでるんでしょうか？


最近の日本の焼酎ブームはすごいですが、韓国では、「とりあえず焼酎（ソジュ）」があたりまです。日本でいえば、ビールみたいなもの「とりあえずビール」って日本人は言いますね（笑）


韓国での焼酎の飲み方は、ストレートで飲む方が多いようです。特に、キンキンに冷やして飲まれていて、レストランや食堂の冷蔵庫にはたくさんの焼酎のボトルがずらーーーーと並んであるそうです。（さすが、韓国人お酒強そーー笑）


韓国の焼酎は日本の焼酎に比べて甘みが強く、辛くて濃い味の韓国料理にはピッタリですね（笑）


小さなお猪口に焼酎を注いでグイッと飲むと口の中の辛さがホワーーとして、辛くて濃い料理をさっぱりさせてくれます。


また、冷たい焼酎に、きゅうりの千切りを入れて飲むのは、韓国の夏の風物詩、味がフルーティになり、やみつきになってしまう旅行者も多いとのこと。♪
うーーーーーん、処違えば飲み方も違うんですね。（納得、納得）


韓国のお酌ですが、お猪口を必ず｢空｣にしてから注ぐのがルール。


日本のように途中で注ぐのはマナー違反です。お酌をする時は、まず自分のお猪口をグイッと空にし、それを相手に渡してお酒を注ぎます。相手はそれを一気に飲み干して、そのお猪口を元の相手に返して、注いであげる。こんなやり取りが延々続き、あっという間に、酔っ払い集団が出来上がってしまいます。（笑）


また、時には、お酌を交わしながら一つのお猪口がお隣からお隣へ回っていき、参加者全員が同じグラスを使って焼酎を飲むこともあります。


このようにグラスをともにするのは、なんと朝鮮王朝時代(500年以上前)の｢飲礼｣に由来し、杯を通じて人同士の精神的結束を確かめ合う意味があります。


確かに、韓国の人って、結束が強いような感じがするのも、やはり、このような飲み方のせいでしょうか。日本人は回し飲みを嫌いますね（笑）ここにも国民性があらわれます。


そのような、韓国焼酎の文化を今に甦らせた「真露」。

焼酎以外にも、韓国の健康酒、梅酒、ミネラルウォーター、キムチ、韓国海苔、焼肉のたれなどがある「真露」のショップへ是非、訪れてみてください！それではココラで「アニョハセヨーー」（笑）


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