あなたは今まで、ホントにおいしい紅茶を飲んだことありますか？ ティーパックしか飲んだことない方、いや、別にティーパックが悪いとはいいません（汗・・・）また、ブランド品と呼ばれる紅茶を買い、開けていざ飲んでみると、期待したほど、あまりおいしくなかったという方、別にブランドの紅茶が悪いとはいいません（汗・・・）（笑） なぜ、上の２つはそれほどあまりおいしいと感じないのか？のむんだったら、やっぱり、おいしいものを飲みたいですよね。（うん、うん！）（笑）
	インドから直輸入！本物の紅茶を味わいたいなら絶対オススメのTEA TIMEはコチラ＞＞

◆　紅茶の隠された秘密

---

なんで、上の様なことが起こってしまうのでしょうか？（笑）


それは、米に新米と古米があり、当然、新米の方がおいしいように、紅茶にも新しい紅茶、古い紅茶があるんです。


実は、ここだけの話（笑）、ブランドの紅茶は今年の茶葉（フレッシュティー）、去年の茶葉、一昨年の茶葉をうまくブレンドして古い茶葉が残らないように調整生産されています。


とれたての新鮮がおいしいことに変わりはありません。ブランド紅茶ではフレッシュティーは現在ほとんど販売されてません。（ガーン！）


　また、本当に上質な茶葉はごくわずかしか収穫できないそうで、ブランド紅茶の販売量を賄うだけの上質な紅茶は収穫できないので、必然的に質の落ちる茶葉もブレンドし、味をととのえることになるのです
。


統計によれば、年間のダージリン地方の紅茶生産量よりも多くのダージリン紅茶が販売されているということ。（これが紅茶流通の実態！）


だけど、今回ご紹介するのは、日本カタログショッピングが運営している「tea time」というサイトは、違います。


確かに、ブランド力はありません。（笑）


ですが、ここの「tea time」は、契約茶園で収穫された茶葉だけを一切のブレンドをせず、新鮮なうちに直接空輸して、あなたに！お届けするのです。


普通、紅茶はティーオークションという紅茶の競売会で紅茶の茶葉は取引されますが、そこを通さないため、紅茶専門店や百貨店に比べ、格安の価格で買えます。


ブランドはなくても（笑）本物の紅茶があなたのもとに！産地直送のTEA TIMEはコチラ＞＞

◆　紅茶の季節は３つ

---

日本でとれるお茶は、基本的に１年に１回です。歌などにも「八十八夜」とかありますよね。（笑）


でも、紅茶の名門地ダージリンには、３つの茶摘の時期があり、その時期によって風味が違います。


例えばなんですが、「ファーストフラッシュ（春摘み茶）」「セカンドフラッシュ（夏摘み茶）」「オータムナル（秋摘み茶）」と分かれています。
その季節、季節によって、風味が違うのです。

ファーストフラッシュ （春摘み茶)	春一番の新芽を摘み取ります。美しい薄緑色の葉と、紅茶のうまみを増し、かくし味ともいえる多くのゴールデンチップス（金の芽）が多く含まれているのが特徴。茶殻は緑色で、お茶は透明な黄金色をしています。マスカットや青アーモンドの香りを思い起こすようなさわやかな芳香を漂わせます。うすめにいれてストレートでお楽しみください。
セカンドフラッシュ (夏摘み茶)	ファーストフラッシュ収穫後、夏の最盛期にとれる2番摘み茶。茶葉は濃いブラウンで、こちらはシルバーチップス（銀の芽）を多く含みます。ゴールデンチップスとの違いは、摘み取る時期によって芽の色が異なるだけで、同じく風味を引き立てる役割を果たします。茶殻は円熟味を感じさせる美しい銅色で、お茶は濃く美しい金色です。マスカットフレーバーといわれるダージリンの特徴がもっともよくあらわれています。文句なく究極の紅茶です。
オータムナル （秋摘み茶)	4番摘み茶にあたり、熱帯のモンスーンがあけ、乾季へと移りかわる秋に収穫されます。濃い栗色の茶葉で、お茶は深い銅色です。まろやかな甘みと「メローカップ」と呼ばれる熟成した香りが特徴です。収穫量がダージリン茶の年間生産量のわずか5%にすぎず、“幻の紅茶”といわれています。オータムナルはミルクティーにするのも絶品。

そして、tea timeでは、なっ、なんとファーストフラッシュ、セカンドフラッシュ、オータムナルの全の商品を揃えてあります。♪


ファーストフラッシュ、セカンドフラッシュ、オータムナル！よりどりみどり選べる（笑）TEA TIMEはコチラ＞＞


紅茶は、実は、いくつものランクに分けられています。


というのは、紅茶は仕上げの段階での形状、大きさによってばらつきがあると品質的にもばらつきが生じるのを防ぐため。


では、まずどのようなランクがあるかを見る前に、紅茶の茶摘から完成、仕上げまでの流れをみてみましょう！

	一般に高級紅茶のグレードとして、OP(オレンジ・ペコ）が知られていますが、OPの中でも優れたものにFINE,TIPPY,GOLDEN,FLOWERYなどの形容詩で表現され、ランク付けされます。 下に紅茶の等級を表します。

FTGFOP	ファイン・ティッピー ゴールデン・フラワリーオレンジ・ぺコ	OP（オレンジ・ぺコ）に、F（FINE）=優れた、T（TIPPY）=芽を多く含む、G（GOLDEN）=金色の、F（FLOWERY）=花の香りがするというほめ言葉の形容詞がついたもの
TGFOP	ティッピーゴールデン・フラワリーオレンジ・ぺコ	OPに、TIPPY、GOLDEN、FLOWERYの形容詞がついたもの
FOP	フラワリー・オレンジ・ぺコ	OPに、FLOWERYの形容詞がついたもの
OP	オレンジ・ペコ	大型のフルリーフタイプの茶葉。10〜15mmの長さで、針金状にもまれたもの
P	ペコ	オレンジ・ぺコに次ぐ大型の形状で、5〜7mmの長さの茶葉
S	スーチョン	木の下の方の茶葉。太く、丸みを持った形状
BOP	ブロークン・オレンジ・ぺコ	オレンジ・ぺコをカットしてふるいにかけ、2〜3mmの形状にそろえたもの
BOPF	ブロークン・オレンジ・ぺコ・ファニングス	BOPよりもさらに細かい1mm程度の茶葉
F	ファニングス	BOPFと変わらない1mm程度の大きさだが、品質はやや劣る
D	ダスト	ふるいにかけた時、一番下にたまった最も細かいサイズの茶葉
CTC	CTC製法	茶葉のグレードではなく、リーフティーをCRUSH（押し潰す）、TEAR（引きちぎる）、CURL（粒状に丸める）するCTC製法で、顆粒状に作られた形状の茶葉

tea timeでは、最高級グレードFTGFOP-1も扱っているんですよ。

最高級グレードFTGFOPも扱っているTEA TIMEはコチラ＞＞

それでは、既に高級紅茶をお楽しみになった方の感想をお読み下さい。

東京都青梅市　久保美代子さん 　10代の終わり頃、デパートのショーウィンドウに飾られたアラベスク模様の染付けのティーカップに目が止まりました。「あんなきれいなカップで紅茶を飲んでみたい。」これが私と紅茶のかかわりの始まりでした。その時はまだ、高価なカップを手にすることはできなかったのですが、その後よく似たカップを購入し、お気に入りの紅茶を楽しむようになりました。やがてそのお気に入りの紅茶が手に入らなくなってしまい、いろいろな銘柄の紅茶を試してみても物足りないものばかり。 　数年前にこの「紅茶通信」を知り、お気に入りだった紅茶の香りと味にようやく再び出会えたように思いました。 　天気がよい日は、庭で紅茶を楽しむこともあります。花いっぱいのノウゼンカヅラの下で友達とおしゃべりを楽しみながら。夏の朝、いつもの紅茶とパンの朝食を静かに庭で食べたり。秋の夕方、ウォーキングから帰った後に紅茶を飲みながら一息ついたり…。 　また娘や孫が遊びに来たときは、手土産のケーキを紅茶と一緒に食べながら尽きないおしゃべりを楽しんだりと、とてもにぎやかな休日になります。 　結婚してから40年近く、朝食はパンとアラベスク模様のカップにいれたお気に入りのダージリン紅茶と決まっています。我が家のこの朝食は、きっとこれからも毎日続いていくだろうと思います 新潟県十日町市　羽根川静子さん 　幼なじみの友達とたまに会うときは、いつもおいしい紅茶で楽しいおしゃべりに花を咲かせています。ある時、紅茶通信で購入した紅茶を友達にいれてあげたところ、「おいしいね、今度私の分も一緒にお願い！」と頼まれました。それからというもの紅茶が届くと、届けに行ったり、取りに来たりと頻繁に連絡をとるようになりました。 先日は、一緒に紅茶を楽しんでいるもう一人の友達と一緒に、世界一といわれる四尺玉花火で知られる「越後片貝祭り」に出かけました。大きくて美しい花火にとても感激し、興奮さめやらぬまま帰ってきました。友達との交流が以前にも増してぐっと深まったのも、紅茶のおかげだと思っています。 これからもお互いにおいしい紅茶を紹介しあいながら、一緒に楽しみたいと思っています。ガーデンティーパーティーなども計画中です。 宮城県塩釜市　阿部美栄子さん 　先日行われた地域交流の場「ふれあいデー」において、私が紅茶を振舞うことになりました。そこで、「みなさんにおいしい紅茶をごちそうしたい」との思いで、毎日、紅茶の入れ方を練習しました。当日は、紅茶通信で購入した器と紅茶に、手作りケーキを用意し、自信を持っておもてなしすることができました。みなさんからも「こんなにおいしい紅茶ははじめて。」「紅茶の入れ方がわかってよかった。」などと、とても喜んでもらえました。おいしい紅茶のおかげで、「ふれあいデー」も大盛況で、心に残るすばらしい思い出になりました。 栃木県足利市　糸井輝雄さん 　冷え性や関節の痛みなどに効くと聞いて、時々紅茶に根生姜を入れていただきます。一杯目は普通に飲み、二杯目は紅茶を少し濃い目に入れて、すりおろした根生姜を少し加えて飲みます。ピリッとした辛さが加わり、飲んだ後は体が芯から温まります。 兵庫県神戸市　久保弘子さん 　紅茶通信が届くのをいつも楽しみにしています。毎年、ファーストフラッシュが届くのが待ち遠しいです。紅茶通信と出会って、その年によって出来が違うので、最初はまず一箱ずつ注文し、追加という方法でその年の一番好きなものを選んでいます。お友達にも、とってもすてき、なんともいえない爽やかさと神秘的な深みを感じたと喜んでいただいています。 東京都世田谷区　佐々木富雄さん 　８５歳と８１歳になる老夫婦。毎日１１時をお茶の時間と定め、ゆっくりと約１時間ダージリンを楽しむことにしています。すでに２０年を経て、最近紅茶の味が少しわかってきました。 愛知県豊田市　竹上ゆかりさん 　朝起きると一番にミルクティーをいれて、新聞を読みながら飲みます。夜、仕事から帰ると、ストレートティーといっしょにチョコレートなど甘いお菓子をつまんで疲れを癒します。私の生活の中で、紅茶は欠かせない存在です。

ブランドは無くても、インドのフレッシュな本物の味を楽しみたい方は是非オススメです！

香り、味、全てが違います！TEA TIMEの紅茶はコチラ＞＞